肩こり解消ストレッチポール3選

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肩こりの主な原因は「肩こり筋(首・肩甲骨・背中の筋肉)の硬直」です。

そして、肩こり筋を緩めるのに最も適した方法が、ストレッチでもヨガでもテニスボールマッサージでもなく、「ストレッチポール」です。

なぜなら、ストレッチポールを使えば「深層筋」と「関節」を同時に緩められるから。

「肩こりを解消したいけど、何から始めたらいいのかわからない」
「とにかく楽に、簡単に肩こりを解消したい」
という人は、【肩こり解消ストレッチポール】から始めてみてください。

肩こり解消ストレッチポールの効果

【肩こり解消ストレッチポール】には以下の効果があります。

  • 頭・首・肩甲骨・背中の筋肉が緩む
  • 頚椎・胸椎・肩甲骨の歪みが整う
  • 上半身の血液・リンパの流れが良くなる
  • 自律神経が整う
  • 呼吸が深くなる

その結果、肩こりの他に、以下の不調を解消・緩和することができます。

  • 首こり
  • 頭痛
  • 眼精疲労
  • 猫背
  • 内巻き肩
  • 頭部前方位
  • ストレス

効果は、”知らない”よりも”知っている”方が実感しやすいので、ぜひこれらの効果を意識しながら、【肩こり解消ストレッチポール】を実践しましょう。

それでは、ストレッチポールに寝っ転がり、以下の解説通りに体を動かしてみてください。
肩こりが解消していく様子を、感じていきましょう。

肩こり解消ストレッチポールのやり方

①肩甲骨を緩める

  1. ポジション

    縦に置いたストレッチポールの上に仰向けになり、手を横に広げて肘を曲げる

  2. ローテーション

    肘を大きく上下して、肩甲骨の内側の筋肉をゴリゴリとほぐす

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  3. ムービング

    ①手先を上、肘先を床に向ける
    ②肘を前後に大きく動かして、肩甲骨を寄せたり開いたりする

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②首頭を緩める

  1. ポジション

    ストレッチポールを横に置き、ポールに後頭部が乗るようにして、仰向けになる

  2. ローテーション①

    首を左右に大きく回旋して、後頭部〜側頭部まで、頭を全体的にゴロゴロとほぐす
    (後頭部をポールにグーっと押し付けながら回旋すると、首肩がよりほぐれる)

    head-rotation
  3. ローテーション②

    ポールの位置を首にずらし、首を左右に回旋して、首後ろ〜首斜め後ろまでゴロゴロとほぐす
    (首後ろのコリがとれない場合は、頭をポールにグーっと押し付けながら回旋すると、コリがとれる)

    head-rotation

③背中を緩める

  1. ポジション

    ①ストレッチポールを横に置き、背中が当たるように仰向けになる

    ②頭の後ろで手を組み、肘を前に向ける
    (肘を前に向けると肩甲骨が開いて胸椎を刺激しやすくなる)

  2. ムービング

    両膝を立て、お尻を浮かせて、上下にゴロゴロと転がり、胸椎を上から下まで刺激する
    →硬いところは細かく転がり、入念に緩める

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  3. シェイキング&スタティック

    背中に硬い部位があれば、左右にユラユラと揺れたり(シェイキング)、深呼吸をしながら胸椎をジワ〜っと反る(スタティック)

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【最後に】一つだけやるとしたら、ストレッチポールを

肩こりを解消するには、様々な方法で筋肉を緩める必要があります。

縮んで硬直した筋肉は【ストレッチ】や【ヨガ】を、ピンポイントで硬直した筋肉は【テニスボールマッサージ】をした方が緩みやすいからです。

ただ、「肩こりを解消するために、色々するのは面倒くさい!」という人は、とりあえず今回ご紹介した【ストレッチポール】をやりましょう。

なぜなら、「硬直した筋肉を緩める」という点において、【ストレッチポール】ほど優れた方法はないからです

歯を磨くように「朝晩のストレッチポール」を習慣化して、肩こりを解消しましょう。

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