冷え性の根本原因をわかりやすく解説【図解付】

冷え性の原因

 

冷え性の根本原因はとってもシンプルです。

  • 熱を生み出せないから
  • 体を冷やすから

この2つが原因で、冷え性になります。

 

具体的には、冷え性の原因は大きく4つに分けられます。

 

冷え性の根本原因
  1. 筋肉的原因
    • 筋肉の弱化」により熱を産生できない
    • 筋肉の硬直」により血流が悪くなる(熱を運べない)
  2. 脳的原因
    • 過度のストレスや電子的ストレスにより交感神経優位により
      →末端の血流が悪くなる
  3. 内臓的原因
    • 肝臓の機能低下により熱を産生できない
    • 「体の冷える食べ物」を食べる
  4. 環境的原因
    • 冷房や服装(露出度が高い、締め付ける)

 

冷え性の原因とは?

 

そして、冷え性の原因の中でも、とくに大きいのが、「筋肉的原因」=筋肉の弱化&硬直です。

 

体の冷える食べ物を食べても冷え性じゃない人はいるし、
冷房の効いた部屋にいても、スマホを長時間使っていても、冷え性にならない人はいます。

逆に、「細い女性」は、温かいものを食べても、いくら体を温めても、冷え性になる人もいます。

 

この違いは何か?

シンプルに、「筋肉の量と質」なんですよね。

今回は、「冷え性の最も大きな原因」=筋肉の弱化&硬直についてわかりやすく解説していきます。

 

冷え性の原因は、

  • 太りやすい
  • むくみ
  • 腰痛
  • 足のハリ
  • 生理痛
  • 便秘

など、不調の原因にもつながります。

 

冷え性由来の不調

冷え性の原因=筋肉の硬直&弱化→腰痛・便秘・生理痛・むくみ・足のハリ・太りやすさ

 

冷え性の方はもちろん、冷え性由来の不調でお悩みの方も、ぜひパラパラ〜とご覧ください。

 

冷え性の原因と改善方法

【まとめ】冷え性の原因・改善法をサクッと解説

2018.03.29

1. 筋肉の弱化&硬直とは?

「筋肉の弱化&硬直による冷え性のメカニズム」はとってもシンプルです。

 

「筋肉の弱化」による冷え性
  • 筋肉が体熱の約20%を生み出している

筋肉量が少ないと、熱を生み出せないため冷える

 

冷え性の原因は筋肉の弱化

 

「筋肉の硬直」による冷え性
  • 熱は血液によって運ばれる
  • 筋肉がしなやかに伸び縮みすることで、血流が促される

筋肉が硬いと、血流が悪くなり、熱が末端まで運ばれないため冷える

 

冷え性の原因は筋肉の硬直

 

ここでは、

筋肉が弱い(少ない)&筋肉が硬いと、冷え性になる

とだけ覚えておきましょう。

 

2. 冷え性を引き起こす「筋肉」とは?

では、具体的にどこの筋肉が弱化&硬直すると、冷え性になるのか?

それは、「下半身」です。

なぜなら、下半身の筋肉が全身の筋肉の70%を占めているから。

つまり、

下半身の筋肉が弱化→熱を生み出す力が激減する

ということ。

 

また、下半身の筋肉の中でも、

  • ポンプの役割を果たす
    ふくらはぎ(腓腹筋)
  • 大腿動脈&静脈の通り道
    内もも(内転筋)
  • 脚の付け根
    お尻&腸腰筋

などの筋肉が硬直すると、全身の血流が悪くなるからです。

 

だからここでは、

下半身の筋肉が弱化&硬直すると、冷え性になる

という風に覚えておきましょう。

 

冷え性の原因は下半身の筋肉の硬直&弱化

 

ここからはもう少し詳しく、
下半身の筋肉が弱化&硬直する理由
=冷え症の原因の原因について解説していきます。

 

3. 筋肉が弱化&硬直する理由

「下半身の筋肉が弱化&硬直する理由」はシンプルです。

  1. 運動不足(筋肉を動かさないから)
  2. 長時間の同じ姿勢

この2つが主な理由です。

 

3−1. 運動不足による冷え症(筋肉の弱化)

筋肉は動かせば動かすほど強くなるし、動かさなければ弱くなる」という性質があります。

(脳と一緒ですね。
→頭を使えば回転が早くなるし、使わなければ回転が遅くなるように)

 

つまり、「下半身の筋肉を動かさないから→筋肉が弱くなって、冷え症になる」ということ。

 

「下半身の筋肉を動かす時」というのは、例えば、

  • 移動=歩く時・走る時
  • しゃがむ時
  • 仕事=肉体労働

などですね。

 

でも、現代では、

  • 移動は徒歩
    →車、電車、エスカレーター、エレベーターへ
  • 掃除は手拭き
    掃除機やクイックルワイパーへ
  • トイレは和式
    洋式へ
  • 仕事は肉体労働
    デスクワークへ

という風に生活様式が変わったことにより、下半身の筋肉を動かす機会が激減しました。

筋肉が弱くなるのもしょうがないですね。

 

運動不足→筋肉の弱化→冷え性

 

3−2. 長時間の同じ姿勢による冷え症(筋肉の硬直)

筋肉は動かさなければ弱くなるし、硬直もします

筋細胞の中には血液が循環しているはずが、
筋肉を動かなければ、筋肉内に血液が循環せずに干からびてしまうのです。

(長年放置していた引き出しの中の”輪ゴム”が、干からびてカピカピになるのと同じですね。)

 

特に、「長時間の座りっぱなし」は下半身の筋肉が硬直しやすいです。

なぜなら、

  • お尻がずっと圧迫されているから
    (筋肉に負担がかかる)
  • 鼠蹊部(前もも付け根)がずっと曲がっているから
    (血流が悪くなる)

 

長時間座りっぱなし→筋肉の硬直→冷え性

 

そして、筋肉が硬直すると、筋肉はさらに動かしにくくなります

つまり、「通勤で20分くらい歩いてますよ」という人でも、
足の付け根(お尻や腸腰筋)が動かないものだから、筋肉は弱くなっていく。

「筋肉の硬直⇔弱化」のバッドスパイラルに陥るわけですね

 

4. まとめ|冷え症の原因とは?

冷え症の原因を簡単にまとめます。

 

冷え性の原因とは?
  1. 冷え性の原因は、下半身の筋肉が弱化&硬直
    • 熱を生み出せないから
    • 熱を運べない(血流が悪くなる)から
  2. 下半身の筋肉が弱化&硬直する理由
    • 運動不足(歩かない、しゃがまない)
    • 長時間座りっぱなし

 

冷え性は現代病です。

現代の生活で下半身の筋肉が弱化&硬直するのは、しょうがない」と言い換えてもいいかもしれません。

 

だって、今の仕事はパソコンを使う”座り仕事”がスタンダードだし、
今の娯楽はスマホやネットなど”座ったまま楽しめるもの”が当たり前です。

人は便利なものには勝てないので、ずっと洋式トイレを使い続けるし、
手で拭くよりもクイックルワイパーの方が便利

車だって手放すのは難しいです。

 

冷え性は現代病

現代の「便利な生活」では、長時間座りっぱなしで運動不足になるのはしょうがない。

 

「便利な生活は手放せない」

「でも、冷え性は改善したい?」

「じゃあ、セルフケアをしよう!」

ということで、
次回は、「冷え性を改善する具体的な方法」
=【冷え性改善リリース&トレーニング】について解説します。

 

冷え性の原因が「下半身の筋肉の弱化&硬直」なら、
下半身の筋肉を緩めて、鍛えれば、冷え性は改善する」というシンプルな話ですね。

 

冷え性を改善する方法

 

体を動かすのが面倒くさい!という方でも簡単にできるように、リリース&トレーニングはデザインされています。

やるかやらないかはあなた次第。

ぜひ、「冷え性を完全に改善する方法」を知ってください。

 

【冷え性を改善する方法】リリース&トレーニングのやり方と効果

2018.03.27

 

あなたの冷え性が改善しますように。