「完璧なセルフケア」をしなければ不調は解消する【セルフケア論#2】

セルフケア論

 

「不調を解消するために何が大事だろう?」

と考えた時に浮かんだのが、

完璧を目指さないこと

でした。

 

それは例えば、
完璧なやり方でセルフケアをしようとしない
ということです。

 

なぜなら、

  • 完璧を目指すとセルフケアを習慣化しづらいから
  • そもそも”完璧”なんて存在しないから

 

例えば、腰痛を解消するためにストレッチをする時。

  • どこの筋肉を伸ばすか
  • 何秒間伸ばすか
  • 1日に何回伸ばすか
  • どのくらいの強さで伸ばすか

といった疑問が湧くと思います。

 

だって、どうせストレッチをするならより効果的にやりたいから。

効果的に、効率的に、短時間で、最大の効果を出したいから。

間違えたくないから。

逆効果が怖いから。

 

でも、こんなことはあまり気にしなくてもいいと思うんです。

 

まず第一に、
「不調を解消するためのストレッチ」は人それぞれで違うから

 

ある人は10秒伸ばすのがいいかもしれないし、
ある人は1分くらい伸ばすのがいいかもしれません。

そんなものは実際にやってみないとわからないわけです。

 

それを一辺倒に、

「腰痛解消ストレッチをするときは、
この部位を、この秒数、この強さで、1日3回行いましょう」

なんて、そんなのだと思うんです。

 

仮に「完璧なストレッチ」があるとしたら、
それはあなたのカラダにしかわからないこと

 

そして、「完璧な(効果的な)ストレッチ」は、
その日のカラダの状態によっても変わります

 

カラダは生き物だから、

あなたがその日、何を食べたいのか?どのくらい食べたいのか?いつ食べたいのか?

というのと同じくらい、その日その日で変化します。

(同時に、変化しないかもしれない)

 

また、仮に「人類共通の完璧なストレッチ」があったとします。

 

「腰痛を解消するには、腰方形筋を、30秒間、痛気持ちいい強さで、1日3回伸ばす」みたいな。

 

でも、こういう「完璧にやり方の決まったストレッチ」を習慣化するのって苦しいと思うんですよね

 

歯磨きに例えると、

歯の健康を維持するために、一つの歯につき、20回、この角度で、このくらいの力加減で磨く

っていうのと同じくらい難しい。

 

難しいし、なんだか虚しいから、こんなのやりたくないと思う。

 

だから、最初は適当でいいと思います

 

このサイトをなんとなく眺めて、

とりあえず、この動画のストレッチをちょっとマネしてみよう

みたいな感じから始めてみる。

 

伸ばす時間も、角度も、回数も、頻度も、タイミングも、
あまり気にせず、とにかくやってみる

 

気持ち良かったら、少し体が楽になったら、
またやってみればいいと思うんです

 

「完璧さ」よりも、
習慣化」を、「カラダの声を聞くこと」を大事にしてほしいのです

 

その先に、本当の健康が待っているから。

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「自分のカラダは、自分で治す」をコンセプトに、フォームローラーやストレッチであらゆる不調を解消する方法を動画解説します。  【全国民セルフケア習慣化計画】で、健康が当たり前の世界をつくります。