手技療法と運動療法を使い分けよう【セルフケア論#12】

手技療法と運動療法を使い分けよう【セルフケア論#12】

 

まずは、「手技療法・運動療法って何?」という話から。

 

僕の感覚でカテゴリー分けすると、以下の通りです。

  1. 手技療法とは?
    手技(施術)によって不調を解消する方法

    • マッサージ
    • 整体
    • パーソナルストレッチ
    • コンディショニング
  2. 運動療法とは?
    運動(自分で体を動かすこと)で不調を解消する方法

    • ヨガ
    • ピラティス
    • トレーニング
    • ランニング
    • セルフケア

 

で、僕は個人的に、

「手技にしかできなこと・運動にしかできないことがそれぞれある」

「だから、手技と運動を上手に使い分けるのが、不調・痛みを解消する最も効率的な方法」

だと思っています。

 

で、結論からいうと、

  1. 「痛み」を感じる場合は、手技療法を利用する
  2. 「怠さ・重み」程度の不調なら、運動療法で何とかする
  3. (1〜3か月に1度は、メンテナンスのために手技療法を利用するのも良い)

という使い分けがいいと思っています。

かなり感覚的なもので、ザックリとした説明になってますね。苦笑

 

これは、「歯医者さん」に例えるとわかり易いでしょう。

  1. 虫歯の治療のためには、歯医者さんを利用する
  2. 毎日の口の中の汚れは、毎日の歯磨きで何とかする
  3. (1〜3か月に1度は、歯石除去?のために歯医者さんを利用するのも良い)

というイメージ。

 

つまり、

  1. 体の状態が酷い時・自分じゃどうしようもない時は手技療法を利用する
  2. 体の状態がそこまで酷くない時は、運動療法を行う
  3. (自分の体の状態を知るため・運動じゃどうしようもない部分は、やっぱり手技に頼るのが◎)

ということですね。

 

ちなみに、僕が行っているセルフケアレッスンのメリットの一つは、

「手技と運動の両方でアプローチする」

という点なので、良ければご利用ください。

という宣伝のためのページなのでした。

 

整体院やマッサージ屋さんでもセルフケアは教えてくれるけど、「手技9.5割:運動(セルフケア)0.5割」という感じ。

ヨガやピラティスは「運動10割(セルフでやるには、ちと難しい)」。

パーソナルトレーニングは「手技1割:運動9割」というイメージです(もちろん、セッションによる)。

だから、セルフケアレッスンのように、「手技3割:運動7割(セルフケアメイン)」というサービスがあってもいいのかなと思ったんです。

 

もちろん、セルフケアレッスンのようなサービスが少ないのはわかります。

セルフケアを教えたら、お客さんに通ってもらえなくなっちゃうから。

お店を維持するのに、生きるためには難しいサービスですからね。

 

でも個人的には、

「もう少し、自分で歯を磨く(セルフケアをする)人が増えてもいいのでは?」

「もう少し、毎日歯を磨く人が増えてもいいのでは?」

と思うんです。

 

今は、

「虫歯になってから歯医者(手技)に行く」

「月一で歯医者に行く」

「でも、自分では歯を磨かない」

という人が多い。

または、

「週一・二回、1時間だけ歯を磨く(ヨガ・ジムに行く)」

という感じだったり。

 

ね、こう考えると変ですよね。

だから、「毎日歯を磨く」ように「毎日セルフケアをする」という習慣が根付いてほしいのです。

で、毎日セルフケアをした上で、

「自分じゃこの部分を緩められないから、整体に行こう」

「毎日のセルフケアのクオリティが低いから、まずはピラティスに通って体の使い方を覚えよう」

「セルフケアのクオリティを上げるために、セルフケアレッスンに行ってみよう」

という感じになればいいなと思うのです。

 

 

あなたにセルフケア習慣が身につきますように。




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