腰(肋骨)ハンドマッサージのやり方・効果【マッサージ3−7】

ハンドマッサージで腰・肋骨をほぐす方法と効果を解説します。

「腰痛」を解消したい人は、ぜひお試しください。

腰ハンドマッサージの効果

【腰ハンドマッサージ】には以下の効果があります。

  • 腰・肋骨の筋肉が柔らかくなる
  • 体幹が動きやすくなる
  • 胸郭が広がる
  • 腰椎が整う
  • 呼吸が深くなる
  • 腸・腎臓の働きが活性化する

これらの効果により、以下の不調を解消・緩和できます。

  • 腰痛
  • 猫背
  • 反り腰
  • むくみ
  • 冷え
  • 便秘
  • ストレス

①腰ハンドマッサージのやり方(腰方形筋ver)

  1. フォーム
    親指で【腰方形筋(腰横の硬いところ)】を押す
    lower-back-hand-massage(▼下図の【腰痛の関連筋】をほぐす)lower-back-hand-massage
  2. ムービング
    親指を【腰方形筋】にグーッと押し込みながら、
    体を横に倒す
    (▼【腰方形筋】を押す位置を変えながら、左右交互に体を倒す)
    lower-back-hand-massage

②腰ハンドマッサージのやり方(脊柱起立筋ver)

  1. フォーム
    親指で【脊柱起立筋(腰の後ろ)】を押す
    lower-back-hand-massage(▼下図の【腰痛の関連筋】をほぐす)lower-back-hand-massage
  2. ムービング
    親指で腰後ろを押しながら、
    腰をグルグルと回し、【脊柱起立筋】を刺激するlower-back-hand-massage

③肋骨ハンドマッサージのやり方

  1. フォーム
    四指(親指以外の指)の指先を、
    【肋間筋(肋骨の間の筋肉)】に当てる
    rib-hand-massage(▼肋間筋をほぐすと、呼吸が深くなる)rib-hand-massage
  2. マッサージ
    【肋間筋全体】を気持ちい程度の力で、
    ワシワシとほぐしていく

    (▼肋骨の前側をほぐす)rib-hand-massage(▼肋骨の横をほぐす)rib-hand-massage(▼肋骨の後ろをほぐす)rib-hand-massage

今回のオススメマッサージ2選

「腰痛」を解消したい人は、
【腰ムービング】がオススメです。

(▼「腰横」が痛い人は、【腰方形筋】を狙ってムービングをする)lower-back-hand-massage

(▼「腰後ろ」が痛い人は、【脊柱起立筋】を狙ってムービングをする)lower-back-hand-massage

【腰の筋肉】は分厚いので、
ただ押すだけでは中々ほぐれないですが、
押しながら自分も動く【ムービング】なら、
腰の深層まで刺激を加えることができます。

ただ、硬直した腰の筋肉をしっかりとほぐすなら、
【ポールマッサージ】や【ストレッチ】がオススメです。

「長時間、座りっぱなしで腰が疲れた時」など、
”腰痛予防のため”に、行えるといいですね。

【最後に】腰痛予防には腰ハンドマッサージを!

「腰痛」に限らず、あらゆる不調に言えることですが、
「不調を解消する」よりも、
「不調になる前に予防する」ほうが圧倒的に簡単です。

「ご飯を食べたから、歯磨きをしよう」
「喉が渇いたから、水を飲もう」
というのと同じ感覚で、
「長時間座っていたから、ちょっと腰をほぐしておこう」
という風にできると、
腰痛が世の中から少なくなるのに、と思う次第であります。

「腰」をほぐしたい人にオススメの記事1選

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2017.08.04

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