姿勢は悪くても痛くならない方法【セルフケア論#23】

姿勢は悪くても痛くならない方法【セルフケア論#23】

 

姿勢が悪くても健康的に生きていく方法は2つあります。

  1. セルフケアをする
  2. 姿勢をコロコロ変える

 

今回は、この2つについてサクッと解説します。

 

【姿勢が悪くても健康に①】
セルフケアをする

 

まずは、「①セルフケアをする」について。

「姿勢が悪い」というと、だいたいの場合、猫背になっていることが多いです。

 

そして、猫背の時に硬くなるのは、「背面の筋肉」です。

具体的には、

  • 背中

この3箇所ですね。

 

だから、猫背→背面の筋肉が硬直して、

  • 首肩こり(頭痛)
  • 背中の張り
  • 腰痛

などの不調になる。

 

だから、猫背で背面の筋肉が硬直する分、

  • 背中

を緩めればいいのです。

 

 

背中が丸まる人は、
「背中フォームローラー&ストレッチ」をやる。

腰が丸まる人は、
「腰背中フォームローラー&ストレッチ」をやる。

頭が前に出る人は、
「首背中フォームローラー&ストレッチ」をやる。

巻き肩になる人は、
「肩甲骨背中フォームローラー&ストレッチ」をやる。

 

 

つまり、

硬直しないように良い姿勢を意識する

のではなく、

悪い姿勢でも、硬直した筋肉を緩めればOK

ということ。

 

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【姿勢が悪くても健康に②】
姿勢をコロコロと変える

次に、「②姿勢をコロコロ変える」について。

 

僕は個人的に、どんなに良い姿勢でも、「長時間、同じ姿勢でいる」方が、体に悪いと思っています。

なぜなら、「同じ姿勢でいれば、筋肉は硬直するから」です。

 

そもそも人の体は、長時間、同じ姿勢でいるようにできていません。

だから、睡眠中でも無意識に寝返りを打つようになっている。

 

だけど、スマホやパソコンをしていると、ついつい同じ姿勢になってしまう。

最悪なのは、「長時間、悪い姿勢でいること」です。

 

逆に言うと、悪い姿勢でも、「姿勢をコロコロと変えること」を意識すれば、そこまで不調になることはありません

 

きっと、「良い姿勢を維持する」よりも、「姿勢をコロコロと変えること」を意識する方が簡単なはずです。

 

「姿勢をコロコロと変える」とは、具体的には以下の通り。

  1. 背もたれにもたれて、腰を丸める(骨盤後傾)
  2. 骨盤を立てる(骨盤前傾)

 

そう、姿勢をコロコロと変える時は、「骨盤の傾き」にフォーカスすると、分かりやすいですね。

 

多くの場合、パソコンやスマホを長時間使っていると、
①背もたれにもたれて、腰を丸めた状態」になっています。

これが長時間続くと、腰痛や首肩こりになる。

 

また、女性の場合は、良い姿勢を意識しているつもりで、
腰を反って、背筋を伸ばしている状態(骨盤過前傾)」になっていることもあります。

これが長時間続くと、反り腰型腰痛になってしまいます。

 

まずは自覚することから始めてみましょう。

 

「私は骨盤が後ろに傾いている時間が長いかも」

骨盤を立てることを意識する

 

「私は骨盤が過前傾(反り腰)になっている時間が長いかも」

骨盤を後傾させることを意識する

 

これだけで大丈夫。

 

簡単にまとめます。

 

「常に良い姿勢を意識する」のは無理があるので、

  1. 悪い姿勢になったら、その分セルフケアをする(緩める)
  2. 骨盤を前や後ろに傾けて、「長時間、同じ姿勢」にならないように注意する

 

この2つを意識すれば、仮に悪い姿勢でも、首肩こりや腰痛に悩まされずに済むから。

 

スマホやパソコンをよく使う人、座っている時間が長い人は、試してみてください。




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