【習慣化のコツ】ヨガを習慣化する方法②|実践編

【習慣化のコツ】ヨガを習慣化する方法②|実践編

 

ヨガを習慣にするステップは4つ。

 

ヨガを習慣化する4ステップ
  1. 内容
    メニューを決める
  2. 設定
    場所とタイミングを決める
  3. 実践
    適当にやる
  4. 習慣化
    無感情に淡々と行う

 

前回は、ヨガを習慣化する下準備として、【内容】・【設定】の2つについて解説しました。

簡単におさらいすると、以下の通り。

 

ヨガを習慣化する方法【準備編】
  1. 内容(メニューを作ろう)
    • ヨガを習慣化する目的(ヨガで解消したい不調)を明確にしよう
    • 自分の目的(不調)に合わせたヨガのポーズを選ぼう
    • 習慣化するポーズは、少数(1〜3つ)に絞ったほうが、習慣化しやすい
  2. 設定(場所とタイミングを決めよう)
    • 同じ場所・タイミングにヨガを繰り返し行うと、習慣化しやすい
    • 既存の習慣の前後(最中)にヨガを行おう
    • ヨガマットを敷きっぱなしにしよう
【習慣化のコツ】ヨガを習慣化する方法①|内容・設定編

【習慣化のコツ】ヨガを習慣化する方法①|準備編

2018年11月6日

 

そして今回は、【実践編】として、ヨガを実際に行うとき、習慣化するために意識したいことを、

  • 【STEP3】実践
  • 【STEP4】習慣化

の2つに分けて、わかりやすく解説していきます。

 

【STEP3】実践
適当にやる

ヨガのポーズのポイントは、無数にあります。

 

ヨガのポイント
  • 柔らかい呼吸(全身呼吸)で行う
  • ”痛気持ちのいい”ポーズの形を見つける
  • ポーズの完成形で30秒キープする
  • 頭を空っぽにして、身体の感覚をただ味わう
  • 首や腰を痛めないようにフォローする
  • グラウンディング(下は安定、上は脱力)の意識をする
  • コントラスト(下に押して、上に伸びる)意識をする
【ヨガのやり方】効果を高める4つの意識①|グラウンディング・コントラスト

【ヨガのやり方①】良い姿勢の作り方|グラウンディング・コントラストとは?

2018年6月9日

 

しかも、これらは「ヨガをする上での最低限の意識」で、
ポーズごとに意識したいポイントはさらに増えていきます。

 

ただ、リリトレの基本的な考え方は、「習慣化ファースト・効果セカンド」です。

つまり、「効果を求めるよりも、先に習慣化しよう(習慣化したら、効果は後から付いてくるから)」ということ。

 

習慣化ファースト・効果セカンド【セルフケア論#4】

2018年10月19日

 

だから、ポイントはすべて無視して、
ヨガを適当にやりましょう

  • 呼吸が浅くなってもいい
  • キープしなくてもいい
  • ながらヨガでもいい

とりあえず、ヨガのポーズの形を作るだけ

(※ただ、体を痛めないように、首腰のフォローや、ポーズをとるときの注意点だけは守るように)

 

これではもはや、”ヨガ”ではなくなってしまうけど、
それでもまずは、「ヨガのポーズの気持ちよさ」を知ってほしいです。

 

ポイントは無視して、適当に

最初はポイントを無視して適当に。ヨガの気持ち良さを知ろう

 

そうして、ヨガを習慣化してから、カラダに意識を向ける

すると、

  • もう少し、呼吸を深くしてみよう
  • もう少し、キープ時間を長くしていたい
  • もう少し、ポーズの手足の位置を微調整しよう

という風に、ヨガのポーズを深めていくことができるから。

 

だから最初は、【ヨガを習慣化する方法①】でやると決めたヨガのポーズを、
適当でもいいので、形だけでもいいので作って、ヨガを実践することに慣れましょう。

 

習慣化してから、ヨガを深めよう

ヒトは創意工夫が好きな生き物。習慣化できれば、あとは自然とヨガを深めたくなる

 

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【STEP4】習慣化
無感情に淡々と続ける

一般的に、「習慣化には3週間かかる」と言われています。

つまり、

3週間、毎日、意識的にヨガを行えば

3週間後には、無意識にヨガをやりたくなる

ということ。

 

ただ多くの場合、2,3日間、ヨガを実践できたとしても、きっと、どこかで続かなくなると思います。

なぜなら、ヒトは「変化を嫌う生き物」だから。

”新しい行動”を習慣にしようとすると、それがどんなに自分にとってプラスになることでも、
やらない理由」を考えてしまうのです。

 

「今日はもう、時間がないからやめておこう」

「本当に効果があるのかわからないから、いいや」

「ちゃんとできてるかわからないから、調べてからやろう」

こうして、アタマが習慣化のブレーキをかけてきます

 

やらない理由を考え出す天才

アタマが気持ちいいことばかりをしたがるのがヒト。

 

でも、これらは全部無視しましょう。

考える前に、行動しましょう。

アタマが「やらない理由」を作り出しても無視して、
カラダの「気持ちいい」を追求してあげましょう

カラダの「気持ちいい」を無視した結果が、今の不調だから。

 

そして、習慣化するために意識したいポイントが、

  1. 5秒ルール
  2. 1秒ルール

の2つです。

 

【ポイント①】5秒ルール

【5秒ルール】とは、

  • 「行動(ヨガ)をやろう」と思い立ったら、5秒以内(スグ)に行動する
  • 「ヨガをやるタイミング」になったら、5秒以内に行動する

ということです。

 

5秒以内に行動を起こせれば、アタマが「やらない理由」を考える隙がありません。

逆に、5秒以上経つと、アタマが「やらない理由」を考え出してしまうので、注意が必要です。

 

考える前に即行動

5秒以内=即行動できれば、行動の成功率がアップする

 

つまり、「考える前に、即行動しよう」ということですね。

これが意外と効くので、ぜひお試しください。

 

【ポイント②】1秒ルール

「やらない理由」が思い浮かんでしまった時。

でも、1秒だけやろう」と意識して、実行する。

これが【1秒ルール】です。

 

先ほど解説した、「適当にやる」=簡略化の原則の極みですね。

【習慣化のコツ①】行動を簡単に、自分に甘くしよう|簡略化の原則

【習慣化のコツ①】行動を簡単に、自分に甘くしよう|簡略化の原則

2018年11月22日

 

どんなに面倒くさいことでも、「でも、1秒だけ」と思えば、できるものです。

例えば、

  • ヨガをするのが面倒くさい
    • でも、1秒だけポーズをとろう
    • でも、1つだけポーズをとろう
  • 勉強するのが面倒くさい
    • でも、1ページだけやろう
    • でも、1問だけやろう
    • でも、1分だけやろう
  • 料理を作るのが面倒くさい
    • でも、1品だけ作ろう
  • ランニングするのが面倒くさい
    • でも、1分だけ走ろう
    • でも、100メートルだけ走ろう

 

「時間・量・質」を絞って、自分を甘やかすのが「1秒ルール」です。

 

とりあえず、1秒だけやろう

「でも、1秒だけやろう」と、アタマを説得できれば、意外と簡単に行動に移せる

 

そうして、1秒のつもりで実践してみると、「もう少しやろう」という気になります。

ヒトは、「やる気があるから行動する」のではなく「行動するからやる気が出る」生き物だから。

 

もちろん、このまま1秒だけで終わってもOK。

「毎日ヨガをやる」というヨガ習慣は達成されています

 

このように、習慣化を阻む「やらない理由」をアタマが考え出したとしても、
「でも、1秒だけやろう」と意識して、5秒以内に即行動する。

そうして、ヨガを毎日、3週間続ければ、ヨガの習慣化が完了します。

 

5秒以内に、1秒だけやろう

「今すぐ」「1秒だけ」「適当に」この意識をすれば、ヨガの習慣化が簡単になる

 

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まとめ|ヨガを習慣化する方法

ヨガを習慣化する4ステップをまとめます。

 

ヨガを習慣化する4つのステップ
  1. 【内容】ヨガメニューを決める
    • あなたがヨガを習慣化する目的(解消したい不調)を明確にする
    • その目的に合わせたヨガを選ぶ
    • ヨガは少数(1〜3つ)に絞る
  2. 【設定】場所とタイミングを決める
    • 毎日同じ場所・タイミングにヨガを続ける
    • 「いつも行う習慣の前後」にヨガを行う
    • ヨガマットを敷きっぱなしにする
  3. 【実践】適当にやる
    • 「ヨガのポイント」は無視して、適当にやる
    • とりあえず、ヨガポーズの形だけでも作ってみる
  4. 【習慣化】無感情に淡々とやる
    • やるタイミングになったら、5秒以内(スグ)にやる
    • 「やらない理由」が思い浮かんでも、「1秒だけやろう」の意識でやる
    • 3週間、ヨガを継続できれば、習慣化が完了する

 

この4つのステップの通りに行動すれば、あなたは必ずヨガを習慣化できるでしょう。

 

このページを読んだけど、やっぱりやる気がしない

という方は、以下のページを読みながら、「書き出すこと(具体化)」から始めてみましょう。

 

ヨガをやる時間が1秒もない!

という方は、「悪い習慣」によって時間を浪費しているので、以下のページを読んで、悪い習慣を辞めましょう。

 

ただ、「ヨガを習慣にする目的」だけは忘れずに。

どんなに良い習慣でも、それがあなたの望みを叶えるものじゃなければ、意味がないから。

 

「肩こりや猫背を改善したい」

「痩せたい」

「気持ちを落ち着けたい」

「もっと綺麗になりたい」

「なんとなく、体を柔らかくしたい」

 

なんでも良いです。

「ヨガ」も「習慣」も、あなたの望みを叶えるための”道具”でしかないから。

 

でも、それらはとびっきりの道具。

遠くへ行くために車や切符を手に入れるように、望みを叶えるために「ヨガ習慣」を身につけることができれば、
あなたはより遠くの望みを叶えることができるでしょう。




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