【習慣化のコツ③】行動の理由を考えてみよう|モチベーションアップ

【習慣化のコツ③】行動の理由を考えてみよう|モチベーションアップ

 

【具体化の原則】では、

  • 内容(What)
    どんなセルフケアをするか?
  • 場所(Where)
    どこでセルフケアをするか?
  • タイミング(When)
    いつセルフケアをするか?

の3つを考えました。

 

今回は、

  • 理由(Why)
    なぜセルフケアをするか?

を考えてみましょう。

 

理由は行動の原動力=エンジンです。

理由が明確で、切実で、具体的であるほど、エンジンの馬力は上がります。

 

「セルフケアをしたほうがいいけど、なかなか行動に移せない」

「セルフケアを習慣化することができない」

という人は、一度立ち止まって、一緒に理由を考えてみましょう。

 

1. 自問自答してみよう

理由を考えるときのコツは、「自問自答」すること。

ただグルグル考えるよりも、
「どうして、その行動を起こしたいの?」と質問を投げかけると、理由も浮かびやすくなります。

 

また、ただ頭の中で考えるだけよりも、書き出したほうが、答えやすくなります

つまり、

  1. 質問を書き出す
  2. 質問の答えを書き出す

という2ステップで、行動の理由が明確になりやすいということ。

 

自問自答する

自問自答→自分に問い、答えれば、理由が浮かびやすくなる

 

では、実際に「セルフケアを習慣化したい理由」を考えてみましょう。

  1. 「私はなぜ、セルフケア(ストレッチ)を習慣化したいの?」と書き出す
  2. →質問の答えを書き出す

 

理由はなんでもいいです。

ちなみに僕の場合。

  1. 僕はなぜ、リリトレ(セルフケア)を習慣化しているんだろう?
  2. →肩こり・腰痛・猫背・反り腰・慢性疲労を解消するため
  3. どうして?
  4. →痛いのが嫌だから
  5. →見た目が悪いから
  6. →疲れていると、生産性が下がるから(文章が書けなくなる)
  7. →良い施術をするため
  8. →好きな人間の前では、せめてご機嫌でいたいから

こんな感じ。

 

書き出すときのコツは、「あまり考えすぎず、思い浮かぶままに、スピーディーに書き出す」こと。

すると、あなたの奥深くにある”理由”が浮かびやすくなるから。

 

自問自答する

また「あまり考えすぎず、思い浮かぶままに、スピーディーに書き出す」と、あなたの奥深くにある”理由”が浮かびやすくなる

 

他にも、

  • 私はなぜ、早寝早起きをしたいんだろう?
  • 私はなぜ、勉強をしたいんだろう?
  • 私はなぜ、痩せたいんだろう?

と、あなたの行動に移したいことに合わせて理由を考えてみると、
「よし、頑張ろう!」と、行動を起こしやすくなります。

 

2. メリットベースとデメリットベース

自問自答をするときは、

  • メリットベース
  • デメリットベース

で考える方法や、

  • 肉体
  • 精神
  • 美容
  • 仕事

など、カテゴリー分けする方法があります。

 

例えば、「セルフケア(ストレッチや筋トレ)を習慣化するメリット」を考えると、以下のようになります。

  • セルフケアの肉体的メリットは?
    →不調(肩こり・腰痛)を解消できる
  • セルフケアの精神的メリットは?
    →イライラしにくくなる
  • セルフケアの美容的メリットは?
    →痩せやすくなる、肌がキレイになる
  • セルフケアの仕事的メリットは?
    →集中力が増して、生産性がアップする

 

逆に、「セルフケア(ストレッチや筋トレ)を習慣化しないデメリット」を考えると、以下のようになります。

【セルフケアを習慣化しないと、どうなる?】

  • 肉体面は?
    ・筋肉が硬いと→不調が解消されない(肩こりや腰痛で苦しい)
    ・筋肉が弱いと→姿勢が悪くなる(猫背)
  • 精神面は?
    ・筋肉が硬いと→思考も硬くなる(イライラしやすい)
    ・筋肉が弱いと→体=心が不安定になる(不安・不満)
  • 美容面は?
    ・筋肉が硬いと→太りやすくなる、肌が汚くなる(血行不良)
    ・筋肉が弱いと→歪みやすくなる(お尻が大きくなったり、背中が丸まったり)
  • 仕事面は?
    ・筋肉が硬いと→あちこち痛くなるから→生産性が落ちる
    ・筋肉が弱いと→姿勢が安定しないから→生産性が落ちる

 

テーマを絞る

質問のテーマを絞ると、理由を書き出しやすくなる

 

「メリットベース(喜び)」と「デメリットベース(恐怖)」のどちらがあなたの心に響くかわかりませんが、
それぞれ思いつくままに書き出してみると、

「こんな状態になれたら最高だな」

「これは行動を起こさないと、やばい」

という風に、行動を習慣化しやすくなります。

 

3. 関連する情報を仕入れる

行動のメリットやデメリットが思いつかない場合は、「その行動に関連する情報を仕入れる」と良いでしょう。

情報を仕入れる方法はざっくりと、

  • 本を読む
  • ネットで検索する

の2つに分けられます。

 

例えば、「セルフケアを習慣化したい」なら、

  • ストレッチ関連の本を読む
  • 筋トレ関連の本を読む
  • ヨガ関連の本を読む
  • 不調解消系の本を読む

という風に、本ベースで情報を仕入れる。

 

または、

  • 「ストレッチ メリット」
  • 「筋トレ 効果」

という風に、思いつくままにネットで検索してみても、様々な魅力的なメリットを発見することができます。

 

行動のメリットについて調べる

習慣化したい行動に関連する本を読む(ネット検索する)と、理由が浮かびやすくなる

 

 

セルフケアに限らず、

  • 早寝早起きをしたいなら
    →睡眠系の本を
  • 仕事で成果を上げたいなら
    →成功者の本を
  • 痩せたいなら
    →ダイエット系の本を

読むことで、理由を明確に、モチベーションを高め、行動を起こしやすくなるでしょう。

 

4. まとめ|理由を考える方法

望ましい行動を実践し、習慣化するには、理由を考えましょう。

理由を考える秘訣は以下の通り。

  1. 自問自答する
  2. メリットベースとデメリットベースで考える
  3. カテゴリー分けをして考える
  4. 本やネットで情報を仕入れる

 

もちろん、「理由なんて考えなくても、行動に移せているよ」という人は、それで大丈夫。

ただ、望ましい行動があり、それをいつも行動に起こせない、行動に起こしても続かないという人は、理由を考えてみると良いでしょう。

 

一度、自分の源泉を掘り起こすように、動機(理由)を整理してみると、
そもそも、こっちの行動の方が良いのでは?”という発見もあるかもしれません。

(例えば、
「体重を落とすなら→食事を変える」
「見た目を細くしたいなら→筋トレをする」という風に、目的によって行動・手段も変わります)

 

あなたがセルフケアを習慣化できますように。




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