【メモ】習慣化を促すにはベストセラー本を真似るのがいい説

メモ

 

不調を解消するための方法は簡単で、
リリースとトレーニングを習慣化する」だけです。

 

で、リリースやトレーニングの方法を書いていて思うのが、

コレ、みんなやってくれるのかな?

ということ。

 

現場でもよく聞きます。

ストレッチをしたほうがいいのはわかっているけど、なかなか続かない

みたいな話を。

 

ただ真っ当に、

腰痛を解消するには、フォームローラーをここをこれくらいほぐしてくださいね
と言っても、

あー、はいはい。やったほうがいいのはわかるけど、時間がなくて(面倒なんだよね)
ということになる。

 

じゃあどうすれば、
リリース&トレーニング(セルフケア)を習慣化できるのか?

 

出た結論が、
ベストセラー本のマネをする」でした。

1. 不調を解消するのは、簡単だけど面倒

肩こりを解消するには、
肩こり筋を緩めて、体幹を鍛えればいい」し、

腰痛を解消するには、
腰痛筋を緩めて、体幹を鍛えればいい」です。

 

不調を解消するのはとても簡単なことなのですが、
ここで問題が起こります。

 

どこをどれくらい緩めて、どれくらい鍛えればいいのかは、人それぞれ違う
ということ。

 

例えば、肩こり筋を緩めるためにストレッチをする場合。

 

  • 首を伸ばすか、肩甲骨を伸ばすか、背中を伸ばすか、腕を伸ばすか
  • 5秒伸ばすか、10秒伸ばすか、30秒伸ばすか
  • 1日1回伸ばすか、2回伸ばすか、3回伸ばすか
  • 朝伸ばすか、昼伸ばすか、夜伸ばすか

 

もちろん、
「肩こり筋を全て、30秒以上、1日3回以上、朝昼晩に伸ばす」
のが一番効果があるでしょう

(ただ、伸ばしすぎると逆効果になるので人それぞれですが)

 

でも、
だから、このストレッチをこれだけやってください
と言ってやる人はいないと思います。

 

だって面倒だから。

何をすればいいのかはわかっている。だから簡単。だけど面倒。

 

しかも、これを直接僕がアドバイスするならまだしも、
ネットで簡単に見れる情報を、
よし、実践しよう!
と思う人はなかなかいないはずです。

だって僕もやらないですし。多分。

 

じゃあどうすればいいのか?

 

2. 簡単で、わかりやすく、効果を明確にする

逆に、
自分がネットや本を見て、”やろう!”と思えたことはなんだろう?
と考えました。

 

それはきっと、
簡単で、わかりやすく、効果が明確な行動】なんだと思います。

 

  • 難しいよりも簡単なほうがいい
  • 分かりにくいよりも分りやすいほうがいい
  • 効果が不明瞭よりも明確なほうがいい

 

例えば、ストレッチをするなら。

  • 30秒伸ばすよりも10秒伸ばすだけがいい(簡単)
  • 文章だけで伝えられるよりも、画像があったほうがいい。動画があると尚いい(分りやすい)
  • 「硬直した筋肉が柔らかくなる」という効果だけよりも
    「呼吸が深くなり、自律神経が整い、血行が促進して、不調が解消します」
    「肩こり以外にも、これらの不調に効果があります」
    と言った感じがいい(効果が明確)

 

これって要は、
ベストセラーの健康本に多いんですよね。

 

体幹トレでも、
コアトレでも、
体幹リセットでも、
ずぼらヨガでも。

どれも簡単で、わかりやすくて、効果が明確。

 

ただ、ここでも一つ問題が発生します。

それは、
簡単(楽)すぎると効果があまりない」ということ。

 

3. 「〇〇をやるだけ!」とか「1分で肩こり解消!」とかは信じない方がいい

よく見ます。

「1分◯◯トレーニング!」とか、
「1日たったの5回で肩こりが解消する!」みたいの。

 

あれ、僕は嫌いでした

だって、ウソですもん。

 

それで本当に不調が解消するなら、今頃とっくに世の中の不調がなくなっているよ
という話です。

 

1分だけトレーニングしても筋肉は増えないし、
10秒だけ伸ばしても筋肉は(あまり)柔らかくはならない。

 

だから僕自身、
このサイトではなるべく効果の出ることを書こうと思っていました。

「ストレッチは基本は10秒以上、でも部位や筋肉の状態によって伸ばす長さは変わります」

「フォームローラーで腰痛筋をほぐすなら、こことこことこことこことこことこことをほぐしてください」

「トレーニングは限界を2セット以上やって初めて効果が出るから、これだけやってください」

 

確かに、これだけやれば効果は出ます。

でも、最近思うようになってきました。

これ、実際みんなやってくれるかな?と。

 

で、話はループするのですが、
面倒だからやらないよね」という結論に落ち着きました。

 

4. はじめは「効果」よりも「習慣化」が大事

そして、昨日はじめて合点がいきました。

 

なるほど、これが”キャッチフレーズ”なのか!と。

 

つまり、
「◯◯するだけ」みたいな本を出している人の多くは、その筋のプロです

現場で結果を出した人間が、それだけ本を出せる。

 

だから、
「◯◯するだけ」で不調が解消しないことなんて、最初から分かっている

それでも「◯◯するだけ」というキャッチーで短絡的な本が多いのは、
読者に最初の一歩を踏み出してもらうため」なんだと気付きました

 

どんなに優れた不調解消法でも、
知らないと始まらないし、
行動に移さないと効果は出ません。

 

だから、
「◯◯するだけ」みたいなキャッチーな名前で釣る。

 

でも、そういう本をよくよく読んでみると、
中身はちゃんとしてるんですよね。

 

「体幹を鍛えるだけ!」でも、
体幹を鍛えるトレーニングはいっぱいありますし、
「ゆっくり鍛えるだけ!」でも、
そのゆっくりがなかなかキツイ。

 

つまり、健康本、特にベストセラーとなった本は、
「すぐに感じられる効果」よりも「はじめの一歩を踏み出せる簡単さ」を大事にしている

 

どんなに優れた不調解消法も、
1回だけじゃ効果が出ないから。

習慣化のデザインがされているんだなと気付きました。

 

5. リリトレは「効果と習慣化のバランスを見つける実験場」

そんなわけで、リリトレでも、
完璧な不調解消法」よりも、
簡単で習慣化しやすい不調解消法」をお伝えしてみようと思います。

 

具体的には、

  • 10秒ストレッチ
  • 1分フォームローラー
  • 10回トレーニング

みたいな感じですね。

 

でもこれだけだと効果が薄いので、
段階的にレベルを上げてみる。

 

例えばストレッチなら、

  • 【レベル1】
    10秒ストレッチを1部位
  • 【レベル2】
    10秒ストレッチを3部位〜
  • 【レベル3】
    10秒ストレッチを3部位〜を朝晩

 

これなら行動に移すのも簡単だし、行動に移したら、
今日はレベル2にチャレンジしようかなと自分で選ぶことができる。

 

レベルごとに効果も明記したら、
もっとわかりやすいかもしれませんね。

 

どうでしょう?これならやれるかな。

 

僕はそもそも解説が下手くそなので、
こんな感じで「仮説→行動→検証→改善」を繰り返して、地道に進んでいきます。

 

まだまだやれることはある。

そろそろSNSなども始めるので、
その辺で読者目線・筆者目線のアドバイスなどをいただけると助かります。

 

自分のカラダは自分で治す。

セルフケアを習慣に。

健康が当たり前の世界になりますように。

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「自分のカラダは、自分で治す」をコンセプトに、フォームローラーやストレッチであらゆる不調を解消する方法を動画解説します。  【全国民セルフケア習慣化計画】で、健康が当たり前の世界をつくります。