【習慣化のコツ⑦】考える前にすぐに行動しよう|5秒ルール

【習慣化のコツ⑦】考える前にすぐに行動しよう|5秒ルール

 

「やる気が出ないから、今日はやめておこう」

「モチベーションが上がらないから、また今度」

やる気に頼ると、ヒトは行動を起こせません。
だって、ヒトは楽をしたがる生き物だから。

 

じゃあ、どうするか?

5秒ルールを活用しましょう。

 

5秒ルールとは?

やろうと思ったら、5秒以内にやる

 

これが5秒ルール。
シンプルですよね。

でも効き目は抜群です。

 

今回は、「5秒ルールを使って、セルフケア(望ましい行動)を習慣化するコツ」を、具体例を交えながらわかりやすく解説していきます。

 

1. ヒトは「やらない理由」を考える生き物

まず前提として知っておいてほしいのは、
ヒトは”飽きる・忘れる・楽をしたがる生き物”」だということ。

 

だから、

「ストレッチをしよう!」と思っても
「いいや、また後で。いつでもできるし」

 

「筋トレをしよう!」と思っても
「やろうとしている筋トレが本当に効果があるかわからないから、あとで調べてからやろう」

 

「フォームローラーをやろう!」と思っても
「うーん、フォームローラーでほぐして本当にいいのかな。ここはプロに任せよう」

という風に、「やらない理由」を探そうとします。

 

「やらない理由」を考える

ヒトは怠け者。行動までに時間を与えると、やらない理由を考え出す

 

これは、ヒトの習性なので、しょうがないこと。
直そうと思っても無駄なのです。

だから、5秒ルールを活用しましょう。

 

2. 5秒ルールでセルフケアを習慣化する方法

5秒ルールでは、思いついたらスグに行動に移します

もしくは、
「1・2・3・4・5!」のカウントアップとともに、行動を起こします。

アタマに「やらない理由」を考える隙を与えません

 

例えば、

「長時間、パソコンを使って、首肩が硬まっているな」と感じたら
スグにストレッチをする

 

「家でダラダラとして、運動不足だな」と感じたら
スグにフォームローラーをする

 

「やる気が出たら→行動する」ではなく、
行動をするから→やる気が出る」のです。

 

きっとあなたも、経験があるはずです。

行動する前までは「めんどくさいなぁ」と思っていたことでも、
実際に行動してみると「なんだ、余裕だな」と思えた経験が。

 

5秒ルールでセルフケアを習慣化する

考えると面倒→やると簡単

 

アタマは基本怠け者で、アタマが気持ちいこと(カラダに悪いこと)ばかりしようとします。

アタマの言うことはほどほどに聞いて、5秒ルールでスパッと、カラダに良いことをしてあげましょう。

 

3. 5秒ルールに「20秒ルール&簡略化の原則」を加えよう

5秒ルールの効力をUPするために、以前ご紹介した
20秒ルール&簡略化の原則」を組み合わせるのがオススメです。

 

【習慣化のコツ①】行動を簡単に、自分に甘くしよう|簡略化の原則

2018.11.22

【習慣化のコツ⑥】行動の手間を減らそう|20秒ルール

2018.11.17

 

つまり、

  • セルフケアの事前準備を済ませておく(20秒ルール)
  • セルフケアの内容を簡単にする(簡略化の原則)

ということ。

 

3−1. 20秒ルールを適用する具体的な方法

「20秒ルール」を適用するとすれば、例えば、

  • ヨガマットを常に敷いておく
  • フォームローラーをヨガマットの横に用意しておく
  • 動きやすい服装で過ごす

という風に、セルフケアがいつでもできる準備をしておく(手間を減らす)と、
思いついた時にパッとセルフケアをすることができます。

 

逆に、思いついた時に5秒以内にできない環境だと、アタマに考える隙を与えてしまい、

「ヨガマットを敷くのがめんどくさいな」

「フォームローラーを持ってくるのがめんどくさいな」

やっぱり、めんどくさいからいいや

となってしまいます。

 

5秒ルールでセルフケアを習慣化する

20秒ルール=行動を起こすまでを、20秒(短時間でも)簡単にしておけば、行動を起こしやすくなる

 

3−2. 簡略化の原則を適用する具体的な方法

「簡略化の原則」を適用するとすれば、例えば、

  • 肩こりなら「首or肩甲骨だけ」ストレッチする
  • 腰痛なら「腰だけ」フォームローラーをする
  • 筋トレなら「とりあえず1回だけ」行う

という風に、”セルフケアをする部位・時間を少なくする”と、
「よし、やろう!」と思いついてすぐに行動できます。

 

逆に「セルフケアをしっかりやろう」と思うと、

「全身ストレッチ・フォームローラーをやるのはめんどくさいな」

「筋トレ10回やるのもめんどくさいな」

やっぱり、めんどくさいからいいや

となってしまいます。

 

簡略化の原則で習慣化を簡単にする

簡略化の原則=「とりあえず、1回だけ」と思って即行動する(本当に1回で終わってもOK。効果よりも習慣化を優先しよう)

 

事前準備&内容を簡単にする」ことで、セルフケアを習慣化できる確率が飛躍的にアップするので、
ぜひお試しください。

 

4. 5秒ルールであらゆる行動が習慣化しやすくなる

5秒ルールは、セルフケア以外にも適用できます。

あなたが起こしたい行動はありますか?
それにも、5秒ルールを当てはめてみてください。

 

例えば、

  • 早寝早起き
  • ランニング
  • 勉強

といった習慣を作りたい場合。

 

5秒ルールで早寝早起きを習慣化する
  • 目が覚めたら5秒以内にベッドから出る
  • 目が覚めたら5秒以内にカーテンを開けて、陽の光を浴びる
  • 目が覚めたら5秒以内に水を飲む
  • ベッドに入ったら5秒以内に目を瞑る
  • 寝ようと思ったら5秒以内にベッドに入る(行動を起こす)

 

5秒ルールでランニングを習慣化する

スタート時間を決め、時間になったらすぐに着替えて、シューズを履き、走り出す

→寒いとか暑いとか、お腹がいっぱいとか空いているとか、余計なことを考えない

 

5秒ルールで勉強を習慣化する

スタート時間を決め、時間になったら、すぐに教材を開く

→片付けしてからとか、スマホを一旦触ってからとか、余計な行動をしない

 

5秒ルールで習慣化する方法

加えて、事前準備をしておく、「とりあえず1分だけ」と思うと、5秒ルールが上手くいきやすい

 

思いついたら、即行動。
時間になったら全てを後回しにして、即行動。

これだけで、あらゆる行動を起こしやすく、習慣化も定着しやすくなるのです。

 

5. まとめ|5秒ルールでセルフケアを習慣化しよう

「5秒ルールでセルフケアを習慣化する方法」について、簡単にまとめます。

 

5秒ルールでセルフケアを習慣化するコツ

「思いついたら(5秒以内に)即行動」=5秒ルール

  • 事前にセルフケアの準備をしておく
    20秒ルール
  • 「とりあえず〇〇だけ」という意識で
    簡略化の原則
  • →セルフケアを実践する

5秒以内に行動しないと、アタマが「やらない理由」を考え出すので、注意

 

セルフケアグッズ(ヨガマットやフォームローラー)を持っていない方は、事前に準備しておきましょう。

 

僕が使っているヨガマット

ヨガマットは、感触が良く、レビュー数&高評価も多い「Active Winner」のものがオススメ。

僕が使っているフォームローラー

フォームローラーは、固さ&大きさが絶妙で、レビュー数&高評価の多い「グリッド」のものがオススメ。

 

  • 日頃から考え事が多い
  • 計画を立てるのが得意

といった、”アタマ優位”の人は、ついつい「行動の理由(やらない理由)」をアタマで考えがちです。

そんな方には5秒ルールがオススメです。

 

アタマに従うのはほどほどに、
5秒以内にサクッと行動できれば、セルフケア習慣が簡単に身につくでしょう。




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