【テニスボールマッサージ】やり方・効果・注意点について解説

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テニスボールマッサージのやり方は簡単で、

  1. テニスボールをベッド(布団・座布団)の上に置く(滑らないように!)
  2. 体の硬い部位が当たるように、テニスボールの上に寝る

という、たったの2ステップで筋肉の硬直を緩めることができます。

「筋肉をほぐす」という点では、ストレッチポールやハンドマッサージと変わりありません。

ただ、テニスボール特有の効果や注意点もあるので、その辺を今回は解説していきます。

テニスボールマッサージでほぐしたい部位

テニスボールマッサージで筋肉をほぐす時にオススメの部位は、「体の後面の筋肉&筋肉の付け根(骨のキワ)」です。

具体的には、以下の部位をほぐすのが有効です。

  • 頭蓋骨のキワ(首と頭の境目)
  • 肩甲骨のキワ
  • 背骨沿い
  • 腰の付け根
  • 大転子周り(梨状筋)
  • 坐骨のキワ
  • 足裏

さらに絞るとしたら、「頭蓋骨のキワ」と「足裏」の2カ所をほぐすなら、テニスボールがベストです。

この2点以外の部位は、「ストレッチポール」と「ハンドマッサージ」でほぐしたほうが効果が高いです。

なぜなら、ストレッチポールなら「硬直した筋肉」を”骨・関節”から緩めることができるので、テニスボールでちまちまほぐすよりも、短時間で、大部分の筋肉をほぐすことができます。

また、「体の前面の筋肉」=頭・顔・首・デコルテ周り・お腹の筋肉は、ハンドマッサージで緩めた方が簡単です。

ただ、「頭蓋骨のキワ&足裏」だけは、ストレッチポールでもハンドマッサージでもほぐしにくいので、テニスボールマッサージで緩めます。

テニスボールマッサージの効果

テニスボールマッサージで「頭蓋骨のキワ&足裏」をほぐせば、以下の不調を解消・緩和することができます。

頭痛
頭蓋骨のキワを緩めることで、頭への血行不良で起こる”緊張型頭痛”を解消できる

首こり
頭蓋骨のキワを刺激すれば、首の筋肉が緩む

眠気
頭蓋骨のキワを刺激して脳への血流が改善すれば、頭がスッキリする

冷え性
足裏を刺激すれば、足の血行が改善し、足が冷えにくくなる

脚のハリ
足裏を刺激して、足裏のアーチを再生できれば、脚が疲れにくくなる

内臓疲労
内臓に対応する反射区を刺激すれば、内臓の機能を高められる

このほかにも、
「肩甲骨まわり」を緩めれば”肩こり”を、
「腰椎キワ・腰の付け根」を緩めれば”腰痛”を、
「大転子周り・坐骨のキワ」を緩めれば”坐骨神経痛”を解消・緩和することができます。

テニスボールマッサージの注意点

テニスボールマッサージでは、筋肉に「ピンポイントで刺激が入る」ため、やり方を間違えると「揉み返し(筋繊維が傷ついて痛みが出る)」が起きてしまいます。

そのため、テニスボールマッサージをやるときは以下の点に気をつけて下さい。

  • 刺激する時間は短めにする
    長時間刺激すると、揉み返しやすいです
  • 強く刺激しない
    テニスボールに体重を乗せてグ〜っと刺激したくなりますが、ほどほどにしましょう
    また、肩甲骨周りや腰をほぐす時は、あまりゴロゴロと動かさない方がいいです

最後に

「頭蓋骨のキワ」と「足裏」をほぐすなら、テニスボールマッサージ以上に適した方法はないでしょう。

僕自身、枕元にはテニスボールを常備して、寝起きや寝る前にジワ〜っと頭蓋骨のキワを緩めたり、
1日中立ちっぱなしで疲れた足裏も、寝る前にグーっとほぐしています。

テニスボールは100均でも簡単に手に入るので、ぜひ手に入れて、頭痛や眠気・足裏の冷えや疲れを解消してあげましょう。

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